皆様こんにちは。ぬるでございます。
前回のブログで紹介したミニ動画のブログの発見を契機に、最近ちょっと身の回りのUW界隈が活気付いた気がいたします。
ここ数週間だけで何個出たんだっけ?例を見ないぐらいの数が出たような。
(といっても10は超えなかったと思いますが…)
というわけでして、今回は前回の記事以降、各所で投稿あるいは販売されたor販売される予定のUW関係の作品について、私の知る範囲でメモっておきます。
もし、「これが漏れてんぞ!」ってのがあったら教えてください。別の機会に取り上げます(え
なお、R-18作品を含みますので、閲覧はご注意を。
それでもいいというかたは、このままお進みくださいー。
このページは、主にUW(underwater)フェチ関連の記事を書いているブログです。成人向けのコンテンツが含まれている場合があるため、ご注意ください。
2018年12月4日火曜日
2018年11月14日水曜日
UWミニ動画
ご無沙汰しております。ぬるでございます。
まずはじめに、この約1年半、一身上の都合にてブログ更新が滞っていたことをまずお詫び申し上げます(単純に、リアルの事情で手につかなかったのが理由です)。
私のTwitterの方ではこれらの話題について速報的な情報は発信しておりましたが、中には時間制限が定まっていたものもあり(2017年12月のFox氏の恒例のクリスマスイベントや、2018年10月の同氏によるコピー本など)、仮にこのブログだけを頼りに情報を集めていた方にとっては見逃してしまったものもあるかもしれません。
(こちらでも掲載しておくべきでした)
最近は自身も周囲の状況も落ち着きつつあるので、可能な限りこちらにも書いていこうと思いますので、今後とも見ていただきたく思いますです。
さて、そろそろ本題。
というか、この情報が1ヶ月前に入った時、ぜひともこのブログで紹介せねばと思ってはおりました。
(その時点で紹介すればいいのに…)
その日、Twitterのフォロワーのリツイートで、MMD(正式名称「MikuMikuDance」)を使用したUW動画を公開しているブログがまわってきたのです。
それが以下のブログ:
あんだーうぉーたーMMD
http://underwatermmmmdd.blogspot.com/2015/10/?m=0
ブログ主の名前は「aaa aaa」。Twitterなどの他アプリのアカウントは不明。
活動開始は2015年10月と結構古いのですが、動画が公開され始めたのは去年の秋くらいから。
特に最近の動画は表情や動きなども非常にリアルっぽくなって、非常に素晴らしい作品に仕上がっています。
テーマもおなじみのプールでの息止めから、ファイナルファイルとのコンティニュー画面といったゲーム作品、果てはアメリカで放送されていた番組「Fear Factor」のUW関係のステージのオマージュまで結構幅広(まぁ、ココらへんのネタは通の人にとってはおなじみなのかもしれませんが)。
ただ音がないのがちょっと残念。それについては今後に期待、でしょうか。
最近は1ヶ月に4本ぐらいのペースで公開しているので、今後も作品が増えることでしょう。楽しみが一つ増えますね!
(しかし気のせいかもしれませんが、これまでの公開月、全部晩夏~冬の初めなんですよね…続きは来年の秋、とかないですよね?)
そういえば、Twitterでも、これとは別の方でMMDを使ったプチUW(っぽい?)アニメーションを投稿する人が出てきているようです。
例を挙げると、これとか(under氏のツイート)
単純に浮き沈みしているだけですが、これはこれで個人的にはそそられます。
この方の今後の作品にも期待したいところです。
(ただし、呼吸制御全般をテーマにしているようなので、中には流砂系(クイックサンド)、拷問器具等による窒息など閲覧注意なものも多いです。閲覧の際はその点、よくご注意いただきますよう)
今回のメイン記事はここまでといたします。
いずれも、いっぱい増えるといいですね!
というわけで、また次回、お会いいたしましょう!
そういえば、いつだか紹介した青くらげ氏が、これまで制作していた別ジャンルの作品が一段落し、先日新しいUWゲームを作るとか何とかツイートしてました。こっちも気にかけておきましょう。
まずはじめに、この約1年半、一身上の都合にてブログ更新が滞っていたことをまずお詫び申し上げます(単純に、リアルの事情で手につかなかったのが理由です)。
私のTwitterの方ではこれらの話題について速報的な情報は発信しておりましたが、中には時間制限が定まっていたものもあり(2017年12月のFox氏の恒例のクリスマスイベントや、2018年10月の同氏によるコピー本など)、仮にこのブログだけを頼りに情報を集めていた方にとっては見逃してしまったものもあるかもしれません。
(こちらでも掲載しておくべきでした)
最近は自身も周囲の状況も落ち着きつつあるので、可能な限りこちらにも書いていこうと思いますので、今後とも見ていただきたく思いますです。
さて、そろそろ本題。
というか、この情報が1ヶ月前に入った時、ぜひともこのブログで紹介せねばと思ってはおりました。
(その時点で紹介すればいいのに…)
その日、Twitterのフォロワーのリツイートで、MMD(正式名称「MikuMikuDance」)を使用したUW動画を公開しているブログがまわってきたのです。
それが以下のブログ:
あんだーうぉーたーMMD
http://underwatermmmmdd.blogspot.com/2015/10/?m=0
ブログ主の名前は「aaa aaa」。Twitterなどの他アプリのアカウントは不明。
活動開始は2015年10月と結構古いのですが、動画が公開され始めたのは去年の秋くらいから。
特に最近の動画は表情や動きなども非常にリアルっぽくなって、非常に素晴らしい作品に仕上がっています。
テーマもおなじみのプールでの息止めから、ファイナルファイルとのコンティニュー画面といったゲーム作品、果てはアメリカで放送されていた番組「Fear Factor」のUW関係のステージのオマージュまで結構幅広(まぁ、ココらへんのネタは通の人にとってはおなじみなのかもしれませんが)。
ただ音がないのがちょっと残念。それについては今後に期待、でしょうか。
最近は1ヶ月に4本ぐらいのペースで公開しているので、今後も作品が増えることでしょう。楽しみが一つ増えますね!
(しかし気のせいかもしれませんが、これまでの公開月、全部晩夏~冬の初めなんですよね…続きは来年の秋、とかないですよね?)
そういえば、Twitterでも、これとは別の方でMMDを使ったプチUW(っぽい?)アニメーションを投稿する人が出てきているようです。
例を挙げると、これとか(under氏のツイート)
自分用のモーションをモーフ付きで流用してみたり(ばしゃばしゃ) pic.twitter.com/38f27ZpiuK
— under (@qsuwandmore) 2018年11月10日
単純に浮き沈みしているだけですが、これはこれで個人的にはそそられます。
この方の今後の作品にも期待したいところです。
(ただし、呼吸制御全般をテーマにしているようなので、中には流砂系(クイックサンド)、拷問器具等による窒息など閲覧注意なものも多いです。閲覧の際はその点、よくご注意いただきますよう)
今回のメイン記事はここまでといたします。
いずれも、いっぱい増えるといいですね!
というわけで、また次回、お会いいたしましょう!
そういえば、いつだか紹介した青くらげ氏が、これまで制作していた別ジャンルの作品が一段落し、先日新しいUWゲームを作るとか何とかツイートしてました。こっちも気にかけておきましょう。
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